印西市 松牛 情報局

2017年11月にブログ内容変更 前記事は残させていただいて お店の事オーナー趣味を更新していこうと思います

千葉県印西市で開業して移転をして現在!印西市牧の原の消防署様の近くで営業中です!!

お店の事やお店の情報を伝えたく開設いたしました。

イソギンチャク飼い方  松牛Ver

こんばんは!!


本日iPad持ちのお客様からブログ見てるよwwって言われ


本当に嬉しかったです!!


コメントを書いてもらうか本当に悩むんですが・・・独学とコメントを返せる自信が無いためローカルでこのままいきます!


でも・・・・


読者になってくださってる方、フラフラっと寄ってくれた方、気づいたら読んでくれている方、色々な方々に読んで頂き本当にありがとうございます。


独学と偏見での話しばかりですが何かの為に誰かの為になれば嬉しいです☆


気持ちを伝えるのが長すぎました・・・・


本題


iPadのお客様からイソギンチャクの飼い方どうしてる?っと言うことで


今回はイソギンチャクの飼い方 松牛Ver


どこぞやで採られたイソギンチャクでもなんのイソギンチャクでも搬送中でダメージがあるので


まず


ショップに行ったら目星をつけますそのイソギンチャクがショップに届いてから何日経過してるか?


数日なのか一週間以上なのか?確認です!!


蛍光グリーンやレッド、パープルなど色々なカラーがありますが
色の濃さ
吸盤の水着力
お口の締まり具合
※溶けていないか!


早い話し当店の水槽は状態は安定していますがそのイソギンチャクに良い環境かはイソギンチャクしかわからないので


できるだけいい状態の個体選びが大事だと教わりました
受け売りです!


水槽の中に入れたい個体を見つけた、水流モーターと吸水口に吸われないようにすることと


個体差で光大好き!!と光苦手・・・・がいます
ただイソギンチャクの中に褐虫藻がいてそれで光合成して餌を与えなくても持ちます。
けしてあげないわけでは無いですあげている方もいます!!当店は魚の餌をサンゴイソギンチャクがもぐもぐしているので・・・・


買ったイソギンチャクの種類で海の中ではどう?過ごしているか勉強する!!
サンゴやハタゴはロックに活着、シライトやL.Tは砂の中それにより用意する物が変わりますのでなんとかなる!!精神だと上手くいきません・・・イソギン達が途方に暮れストレスになるので


水流も強弱あったり、光の量もそうですが届く距離多分一番大事だと思ってます!!
自宅のハタゴはライトから8cm
お店のサンゴイソギンは40cm


入海後ここに来てくれたらって思って動かさないで水流や照明、餌などで移動させてあげた方がいいと思います


クマノミとの共生見たいですよね?


相性もあります


クマノミの種類によって入りにくい?入りやすいがあります。
一概に入らない!!入る!!は個体差なので入れなきゃわかりません!!


奥が深い~イソギンチャク
難しいですが案外上手くいくとそのままずっといてくれたり色々な顔を見せてくれます!!


いいアクアライフを!!