この頃気づいた事を黙々と
この頃水換えをしていて気づいたのですが国産うちの当店ですと沖縄産のカクレクマノミは病気知らずでスカンクシュリンプのお世話になること無く元気に過ごしています。
変わって下の水槽は・・・・白点発症やトルコディナでクリーンFゴールドにお世話になりましてなんとか立ち直りましたが
ふっと同じ水なのに国産の魚達は本当に元気で・・・・やっぱり輸送のストレスが一番なのか?それとも水質か?
まず水質ですが硝酸塩が少し出ましたが他は基準値特に問題はなし!!
ん~わかりませんさっぱりわからないイソギンチャクももともと高さのある水槽じゃないので光量は足りてるみたいでお昼に直射日光で光合成いいのかわるいのか・・・・でもうちのイソギンチャク達は真っ白から茶色?もう少しでグリーンのるかなってとこまで状態がよくなりました☆
今後は水質維持と温度管理に力を入れて頑張ろうと思います!!